保育所は本当に不足?

保育所の不足に関して、その現実を感じたことがないという親御さんも多いはずです。しかしながら、これは地域によって圧倒的な差があるため、受け入れ人数に余裕がある地域もあれば、まったくもって足りていない地域もあるため、印象だけで語ることはできません。

そのため、保育所が足りていないのは真実なのかということになれば、その答えは地域によっては圧倒的に足りていないということになります。そして、世の中は少子高齢化であり、子どもの数は減少傾向にあります。そのような中でどうして保育所が足りていないのかと言えば、保育士の存在が大きいと言われています。保育所には保育士が必須ですが、この現場で働くスタッフの確保が難しい保育所も多いのです。

つまり、保育所という設備自体はあっても、そこで働いてくれるマンパワー不足によって運営できていない施設もあるのです。そのため、今は保育所の不足を考える際には保育士の確保を同時に考えないといけない状況にあるのです。もちろん、そのほかにも土地がないなど様々な理由はあるのですが、やはりこうした各種事情の中でも保育士が不足していることは大きな問題となっており、今はこの点の改善に向けて考えていかなければならないのです。